ICM

 

働く人々が、職場で「働きやすさ」や「働きがい」をどれくらい感じているかを明確にする。
職場の現状を把握し、理想のハイパフォーマンスな職場づくりを応援します。

 

導入実績

 

導入実績 3年で100社、7000名以上!

キリンビール株式会社/ソニー株式会社/武田薬品工業株式会社/
株式会社PlanDoSee/ネスレ日本株式会社/フジデノロ株式会社/日本ビューホテル株式会社/第一電材株式会社/医療法人貝塚病院/カリバーフランチャイズ店舗/その他多数(順不同)

 

 


ICMでできること

01. アセスメント

組織の状態を知りたい方は、全員でアセスメントを実施し、実態を的確に把握することができます。

02. 研修実施

リーダー自身が、組織と個人への関わり方を効果的に変えて、実行することで、理想の組織へと激変していきます。



理想の職場づくり

理想の職場で働く人々は、

2つの特徴を持っています。

01. 職場における存在感(肯定感・自信)が高い

存在感とは、職場でどれくらい有用感を感じ、他の人々から認められていると感じているかを表しています。
存在感は、職場内での良質なコミュニケーションを活性化したり、パフォーマンスが出しやすい環境を整えることができます。

02. 職場における不安感(ストレス・不安)が低い

不安感とは、職場の人間関係や環境に対して、持っている不安を表しています。
不安感は、職場でのルールや決まりごとを職場全体で尊重する、風土づくりや丁寧な個別対応で低くすることができます。


 

 

ICMは、この2つの観点から開発された理想の職場アセスメントです。
ICMではまず、「存在感」「不安感」に関する23個のアンケートを実施、働く人々の状態をアセスメントし

その結果から、理想の職場への足がかり(気づき)を得ます。その気づきを基にして、

職場のリーダー(管理職・経営者など)が、現状改善のための行動を学び、実践して理想の職場を構築していきます。

 


アンケート結果からわかること

 

●職場の従業員個人の状況
●職場全体の状況

全従業員の分布の集まりや分布の特徴から、
職場全体の雰囲気や人間関係の状況を知ることができます。

 

 

●4つの特徴

最短1週間で結果をフィードバック
職場の状態を断層別に可視化できる
職場の課題の早期発見が可能
ストレスチェックと併用可能

個人の状態

分布の形で職場の課題がわかります



ICM診断の流れ

01. 職場のヒアリング調査
会社、職場の理念や現在の取り組みをヒアリングします。
「現状」「ビジョン」「根本原因」「解決策」から
プロジェクトデザインを描いていきます。

02. アンケート(1回目)の実施
選択式23個の設問にご回答いただくだけで、従業員の方々が現在どのようなお気持ちで働いているのかがわかります。
回答方法はパソコン、スマホから簡単にでき、最短1週間で「ICM結果シート」が届き、職場の状態がフィードバックできます。

03. 「職場アプローチシート」の作成
「ICM結果シート」を基に、集団・個人への課題や改善点をピックアップし、「職場アプローチシート」を作成します。
良い部分は伸ばし、直すべき部分はすぐに改善できるよう、職場の状況に合わせたオーダーメイドの行動案を提案作成していきます。
経営者や上司、同僚だからこそ言い難い事柄や課題を、職場デザイナーという立場から伝えることで、受け入れやすさも変わります。

04. 「理想の職場を実現するルーティンチェック表」の作成
結果を突きつけて強引に改善を迫るものではなく、むしろ「側面」に着目し、改善にソフトライディングでアプローチしていきます。

05. ルーティンによる実践(1ヶ月〜3ヶ月)
改善行動は 2週間から1ヶ月ごとに見直しをします。
実践状況と改善状況を見ながら、1ヶ月〜3ヶ月間、ルーティーンチェックを実施します。

06. アンケート(2回目)の実施
1回目の結果と比較し、改善内容を確認します。
成果・変化を実感していただけるはずです。



リーダーの役割は
存在感を高め、不安感を少なくする働きかけをすること。

ICM(Ideal Company Method ®︎)診断
110,000円(税込)〜

 

※価格は対象人数によって変動します

10名まで 110,000円
20名まで 165,000円
30名まで 220,000円
40名まで 275,000円
50名まで 330,000円
それ以上 応相談